チェッカー · ルールと戦略

盤と初期配置

8×8の盤を各自の左下の隅が暗い升になるように置き、暗い升だけを使います。自分に近い3段の暗い升に12個ずつ駒を並べます。暗い駒の側が先手で、交互に1手ずつ指します。

動き方と取り方

ふつうの駒(マン)は斜め前に1升、空いている升へ動きます。斜め前に相手の駒があり、その先の升が空いていれば、跳び越えてその駒を取ります。取った駒は盤から除きます。着地した升からさらに取れる場合は、同じ手番のうちに続けて跳ばなければなりません(連続ジャンプ)。

強制取り

取れる手が1つでもあれば必ず取らなければなりません。取り方が複数あるときはどれを選んでもよく、最も多く取れる手を選ぶ義務はありません。ただし選んだ連続ジャンプは最後まで続けます。このゲームでは、取れる駒の下にオレンジ色の輪を表示します。

キング

駒が相手側の最奥の段に着くとキングになります(2枚重ねに金の輪で表示)。キングは前後4方向の斜めに1升ずつ動き、取ることもできます。英米式では、跳んで取る途中でキングになった場合、その手はそこで終わります。

勝ち方と引き分け

相手の駒がなくなるか、相手の手番に動かせる手が1つもなければ勝ちです。双方40手(80手番)の間、駒を取らずマンも動かさなかった場合、または同じ手番で同じ局面が3回現れた場合は引き分けです。オンライン対局は1手60秒で、時間切れは負けです。

ロシア式ルール(選択)

ルームを作るときにロシア式を選べます。①マンも後ろ向きに取れます(動くのは前だけ)。②キングは斜めに何升でも飛ぶことができ、離れた駒も跳び越えて取り、その先の空き升ならどこにでも着地できます。ただし着地先でさらに取れる升があれば、そこに着地しなければなりません。③取る途中で最奥の段に着いたマンはすぐキングになり、キングとして取り続けます。取った駒は手番の終わりに除くので、同じ駒を2度跳ぶことはできません。このサイトではどちらのルールでも暗い駒が先手です。

最後列を守る

自分の最後列に駒が残っていると、相手はキングを作りにくくなります。特に最後列の中央2つは終盤まで残しておく価値があります。相手に先にキングを作られると形勢は大きく傾きます。

強制取りを罠に変える

取りが強制であることを逆手に取りましょう。わざと1つ差し出せば相手は必ず取らなければならず、その結果、こちらが2つ3つ連続で取れる位置へ相手の駒が引き寄せられます。指す前に「相手がこれを取ったら、次に自分は何を取れるか」を考えましょう。

中央と連携

中央の駒はどちらへも進めて活発です。駒どうしを支え合うように固めておけば、相手が跳び込む空き升ができません。片側の端に寄りすぎると動ける手がすぐなくなります。

優勢なら交換・AIの使い方

駒が多いときは1対1の交換が得になります。残りの駒が少ないほど差が大きく効くからです。AIは、やさしいが2手先まで読んでよくミスをし、ふつうは5手先、つよいは持ち時間の中でずっと深く読みます。

よくある質問

連続ジャンプはどう指すの?

駒をタップしてから、着地する升を順番に1つずつタップしてください。通った道が表示され、それ以上取れない最後の升をタップすると手が自動で確定します。別の場所をタップすれば選び直せます。

ほかの駒が動かせないのはなぜ?

取れる手があるときは必ず取らなければならないからです。取れる駒の下にオレンジ色の輪が出ます。

ログインなしで遊べますか?

AI対戦と1台での対戦はログイン不要です。オンライン対局とランキングには GameNow アカウントが必要です。

友だちと遊ぶには?

「友だちを招待」で英米式かロシア式を選んでルームを作ると、コードとリンクができます。リンクを開いた友だちはすぐ入れて、2人そろうと自動で始まります。

持ち時間はありますか?

オンライン対局は1手60秒です。時間切れになるとその対局は負けになります。

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